Category Archives: ケーキ

KitchHike n.42&43

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すでに一ヶ月以上が経ってしまいましたが、4月に開催した二つのキッチハイク、紹介します!

まず第42回目です:

アンティパスト (前菜)

  • Torta pasqualina (トルタ・パスクアリーナ)
  • Insalata primaverile (春サラダ)

プリーモ (パスタ)

  • Strozzapreti al ragù di polpo (ストロッツァプレーティ〜蛸のラグーソース)

セコンド(主菜)

  • Pesce al forno con patate e pomodorini (黒鯛のオーブン焼き、ローストポテト&チェリートマト)

ドルチェ

  • Torta alla ricotta (リコッタケーキ)
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イースターの季節に合わせて、イタリア語で「イースター風ケーキ」と訳せる「トルタ・パスクアリーナ」を前菜として用意。ケーキと言っても、ほうれん草または小松菜、そしてイースターのメニューに欠かせない卵が入ったキッシュに似た料理です。卵は丸ごと(殻以外w)が入ってるので、ケーキを切る時に断面がとても綺麗に見えます(^-^)
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サラダには旬のそら豆、そしてうずらの卵プチトマトセロリディルを組み合わせました。そら豆はイタリアでの食べ方と同じく生のままでした。イタリアで新鮮なそら豆は皮だけを剥き、チーズ(特にペコリーノチーズ)と一緒に食べたりします。今回のサラダにも少しチーズを入れてました💡
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パスタは他のキッチハイクでも作った手作り(生地から作って、ハイカーさんたちと一緒に成型しました)フトッツァプレーティ蛸のラグーソース。「ラグー」とはミートソース、ボロネーゼのことです。挽肉の代わりに細かく刻んだ蛸を使い、今回のソースが完成♪
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セコンドはかなりインパクトのある一品、黒鯛の丸焼きを用意し、付け合わせに一緒に焼いたローストポテトプチトマト。味付けはもちろんオリーブオイル、そしてハーブとレモン。大きな魚は下ごしらえが大変ですが、やっぱり出来上がりがいいですね!味も淡白で美味しい〜

特に南イタリア、イースターの時期にリコッタチーズを使ったデザートが食べられる。同じレシピではありませんが、私もリコッタチーズのフィリングのケーキにしました。いつもの自家製リコッタチーズを作り、タルト生地のフィリングに使いました。中にはチョコチップやドライフルーツも入れてちょっと豪華な感じに〜
次に早速43回目のキッチハイクメニューです。

アンティパスト (前菜)

  • Pesce finto (偽魚)
  • Uova ripiene (詰め卵)

プリーモ (パスタ)

  • Pasta Vesuvio con zucchine, rucola, gamberetti e zafferano (ルッコラ、ズッキーニ、海老とサフランのパスタ)

セコンド(主菜)

  • Spiedini di pesce con salsa allo yogurt (カジキ&サケの串焼き〜ヨーグルトソース添え)
  • Insalata di stagione (季節のサラダ)

ドルチェ

  • Salame di cioccolato (チョコレートサラミ)
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イースターの季節でしたが、4月と言えば「エイプリルフール」もあります。イタリアでは冗談という意味で「4月の魚」と呼び、子供が紙に書いた魚の絵を友だちや両親の背中に秘密に貼ったりして笑う風習があります。魚というテーマを活かし、アンティパストとして「偽魚」と呼ぶ魚の形にしたジャガイモとツナで作った料理。ここにも説明します。
因みにオリーブやヤングコーン、豆などを今回の偽魚にみんなで飾ったりしました!

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卵詰めも定番メニューなのでパスします。

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パスタ
は「ヴェスヴィオ」と呼ぶ種類で、去年実家に帰ってきた時に買ったパスタでした。私も買う時まで聞いたことのなかったほど珍しい種類です。ヴェスヴィオはナポリの近くの火山ですが、このパスタは確か火山に似たような形で面白いです〜ソースとしてズッキーニ、ルッコラ、海老とサフラン、春らしいものを選びました。
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43回目のセコンドも魚でした。銀鮭カジキを一口サイズに切り、串に刺して焼きました。そのままでも美味しいですが、ヨーグルトディルで作ったさっぱりソースを魚の串焼きにかけて出しました。付け合わせにまた春らしいサラダ〜

最後、よくキッチハイクの際に作るチョコレートサラミ(→ここ見て〜)。
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 これで終わり!
5月と6月は特別企画、ソーシャルアパートメントでのキッチハイクがあるので通常の自宅キッチハイクができませんが、7月からまた再開する予定です!

AMORE MISHIMA!料理教室レポート

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2月に三島市で開催されたイベント「AMORE MISHIMA!」の際、料理教室をやらせていただいたのは私にとって本当に貴重な経験でした。招待していただいた方、イベントの参加者、手伝ってくださった方などなど、ありがとうございました!

今日はようやくその時の様子とメニューについて話します。来られなかった方も是非読んでみてください〜

ASIE8737「AMORE MISHIMA!」は今年初めて、2月11日(土)と12日(日)に開催され、スペシャル企画として私の担当した「SLOWFOOD料理教室」がその二日間で2回行われました。テーマはやはりスローフード、イタリア、三島の食と文化だったため、「三島野菜を使ったイタリア家庭料理」を教えたり・振る舞いたりすることになりました。

メニューの主役となった野菜を選べるよう、12月に農園や直売店の下見のために初めて三島へ行きました(参考)。その野菜の中でなかなか日本で見かけないイタリア野菜もあり、ぜひ料理教室の参加者にその珍しい野菜も食べさせてあげたい!と思いました。

そして初日の土曜日、朝一三島に着き、8時から鈴木学園の教室で準備をスタート!実は4時間しか寝ていなかった私は何ヶ月準備してきたイベントの本番になって結構緊張していました…時間が足りるかな?タイムスケジュールの通りにできないかも…ちゃんと皆さんに説明できるか、10人分の量でも美味しく作れるか?など、不安でしたが、まぁ…とりあえず楽しんでいこう!と思い切って教室を開始しました。そして学校の先生方がサポートしてくださったり、教室参加の皆さんに暖かい笑顔で迎えていただいたりし、説明と調理を進めば進むほどリラックスできて楽しくなりました!

これで個人的な話をやめて早速メニューの紹介へ進みましょう〜笑

 

★ アンティパスト・Antipasto(前菜)

リボッリータ (Ribollita)

使った野菜:黒キャベツ、白菜、ほうれん草、セロリ、人参

オレンジ、フェンネルと鱈のサラダ (Insalata di arance, finocchi e merluzzo)

使った野菜:フェンネル、セロリ

 

★ Primo piatto・プリーモ・ピアット(主食)

ライス詰めトマト (Pomodori ripieni) 

使った野菜:セロリ、人参、トマト

 

★ Secondo piatto・セコンド・ピアット(主菜)

イカのインツィミーノ (Inzimino di seppie)

使った野菜:ほうれん草、セロリ、人参

 

★ Dolce・ドルチェ(デザート)

人参ケーキ (Torta di carote) 

使った野菜:人参、丸人参、京くれない、

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ASIE8616キッチハイクの時と同じ、順番で前菜・主食・主菜・デザートを含むフルコースでした。説明とデモストレーションを挟み、皆さんに何品を作ってもらい、それらを予め用意していた料理と一緒にテーブルセッティングが整えた台で食べるという流れを繰り返しました。

私のキッチハイクレポートを読んでいる方はなじみのあるメニュー名が多いと思います。

まず前菜として出させた「リボッリータ」はトスカーナ料理の有名な郷土料理で、野菜たっぷりの食パン入りスープです(ここも参考)。黒キャベツの「カボーロネーロ」、ほうれん草、人参など、たくさんの野菜と豆を使い、硬くなった食パンを活かして、庶民的な食材とシンプルな作り方で「トスカーナ料理の特徴をまとめる料理」と言えます。

0003↑キッチハイクで作った時のリボッリータ

10人分を作ったら、使った野菜の量にびっくりしました!でも野菜の旨味が出るまでじっくり煮込んだら結構縮小Cavolo nero2しました笑 小松菜やジャガイモを加えたりして、使う野菜は好きなものに変えても大丈夫です。豆も今回うずら豆でしたが、いんげん豆も使えます。例えば使った三島白菜もイタリアにあまりない野菜です(似たようなものがありますが)。ただしメインとなるカボーロネーロは必須です(^_^)’強いて言えばケールやアレッタに替えられるかな。カボーロネーロ(Cavolo nero)はスープや煮込みを中心にトスカーナの様々な料理に使う冬野菜です。生でも食べられますが、硬くて苦味のあるので火を通してから食べることが多いです。

←見た目はこんな感じです〜

その次の「オレンジ、フェンネルと鱈のサラダ」にも日本で珍しいイタリア野菜、フェンネル(イタリア語でfinocchio)を使いました。人参やパセリ、セロリと同じセリ科ですが、日本では似たような野菜があまりない気がします…形もちょっと変わっています↘︎↘︎

Finocchio2

サラダ以外に炒め物、グラタン、パスタなどに使うことが多く、チーズやホワイトソースとの相性が抜群です!

日本で冬の野菜と言えるので、同じく冬の旬のオレンジとタラに合わせました。果物をサラダに入れるのがイタリアでよくあることですし、特にオレンジは魚介類に合うと思います。因みにこのサラダにセロリも入っているのでフェンネルが手に入らなくてもセロリ・オレンジ・タラのみでも美味しくできます。そしてタラの代わりに白魚(ヒラメとか)やエビ、イカなどもオッケーです。

ようやくメインのプリ・ピアットトマトのライス詰!これもキッチハイクで何回作った家庭料理です。中身のくり抜いた大きなトマトに卵やチーズと混ぜたお米(生米)を詰めてオーブンで焼く料理です。もちろん日本のお米を使いました。イアリアのお米ならリゾット用で芯が残ることが多いため、焼く前に何時間も他の具材(トマトの中身、オリーブオイル、チーズなど)に漬け込む必要がありますが、日本のお米はそんな長く置いておかなくても柔らかく焼けます。

これは私が実家で食べ慣れていたレシピでしたが、このような「トマトのライス詰め」料理は色々なバリエーションがあります。イタリア料理によくあるパターンで、地域によって、そして家庭によって作り方・材料・味が少し変わったりします。自分好みにアレンジしてみてもいいかもしれません〜

その後、皆さんが作った「イカのインヅィミーノ」。「インヅィミーノ」とはイカやタラのような魚介類をほうれん草や小松菜と一緒に煮た料理を示します。イカとほうれん草(または小松菜)のインヅィミーノは恐らく一番知られているインヅィミーノ料理で、実家で食べていたのはイカとほうれん草の炒め物に近いものでした。

↑キッチハイクで作った時のインヅィミーノ

これを作る時に「なぜイタリア料理では野菜をぐちゃぐちゃになるまで煮るの?」と聞かれました。確か日本では野菜のシャキシャキ感を重視する調理方法が多いのに、イタリアの煮込み料理(さっきのリボッリータもそうです)、炒め物はそうではありませんが…ん〜理由と言えるかどうか分かりませんが、イタリア料理は味付がシンプルなもの(塩・黒胡椒・オリーブオイルのみ)がほどんどなので野菜の旨味を出すために長く煮てぐちゃぐちゃにするのかな?笑 また、ミネストローネやリボッリータ、スープ系の場合は食べやすくする目的もあると思います。でもイタリア料理もいつもぐちゃぐちゃ系でもないので、結局レシピと作る人の好みによります(^^)

Carote2最後、東京で作って持ち込んだ「人参ケーキ」。三島野菜がテーマだと言われた時からデザートにも野菜を使い
たいと決め、よく作る人参ケーキはぴったりのメニューでした。通常は一種類の人参(普通の人参)しか使いませんが、せっかくの機会だったので伊豆メディカル農園で見つけた様々な人参で作ることにしました〜ということで、三島人参以外に「丸人参」(右)と「京くれない」(左)を使用。

ケーキに入ってる人参もアーモンドも荒めに刻み、その食感を楽しめるようにしました(はい、今回ぐちゃぐちゃにしていません笑)。そして持ち込んだエスプレッソメーカーを使ってケーキと一緒に飲めるコーヒーを用意(^o^)

 

 

 

 

 

これで1日目も2日目も終わってしまいました。あー楽しかった〜!

終わりですが、また何かのイベント・料理教室を担当することになったらここで報告しますのでお楽しみに!

P.S.料理以外に絵を描くのも大好きです。学生時代、漫画家になるのが夢だったため絵の学校を高校と同時に通っていました。料理&絵、好きなことを上手く合わせてなんかできないかなぁ〜と考えながら、とりあえず三島で使った野菜の絵を描いてこの書き込みに使いました(^^)

 

KitchHike n.40&41

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3月のキッチハイクで40回目を超えました!\(^ω^)/わ〜い!
キッチハイクを始めた2年前はここまで来ると思ってなかったw 最近リピーターも多く、本当に嬉しいです😊もっと広いキッチンが欲しくなりますけど…笑
さて、まず40回目のメニューです:

 

アンティパスト(前菜)
 
  • Fonduta alla valdostana (自家製チーズフォンデュ)
  • Zucchine ripiene (ズッキーニの肉詰め)

プリーモ(主食)

  • Risotto al radicchio (トレビスのリゾット)

セコンド(主菜)

  • Peposo (ペポーゾ)
  • Pure’ di patate (じゃがいものピューレ)
ドルチェ

 

  • Frittelle di mele (りんごのフリッテッレ)
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アンティパストのチーズフォンデュは日本でも流行っていて、色々な作り方があると思います。イタリアの場合、主にヴァルダオスタ州などの北イタリア、スイスに近い地域で食べる料理なので、私が作ったのはヴァルダオスタ風のチーズフォンデュです。使うチーズ類は一つだけ、「フォンティーナチーズ」です。牛乳やバターと混ぜ、弱火でじっくり溶かします。それで出来上がり〜♪ そしてフォンデュにつけるためのブロッコリーやアスパラ、パンや白ぶどうを用意しました↙︎↙︎
フォンデュの次、ゲストたちと一緒に調理したズッキーニの肉詰め。肉の味付けが少し違いますが、日本で食べるピーマンの肉詰めに近い料理です。ズッキーニの他にピーマン、アーティチョーク、ナスなども使うことがあります。
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プリーモの主役、トレビスという野菜はよくキッチハイクで活用していますが、今回初めてリゾットに使いました。チーズとの相性がよく、このリゾットも北イタリアでよく見かけられます。
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また、セコンドのペポーゾも時々に作っています(参考
でもじゃがいものピューレを添えて出すのは今回初めてだったかもしれません。イタリア語で「purè」と呼びますが、マッシュポテトのことです。
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デザートはりんごのフリッテッレ☆輪切りに切ったりんごに衣をつけて揚げドーナツのように揚げる家庭的なおやつ・デザートです♪ (いちごとバニラアイスと一緒に〜)
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その次、41回目のレポートです。

 

アンティパスト(前菜)
 
  • Cecina alle cipolle (玉ねぎ入りチェチーナ)
  • Cocktail di gamberi (海老カクテル)
  • Focaccia al gorgonzola (ゴルゴンゾーラとバジル入りフォカッチャ)

プリーモ(主食)

  • Pomodori ripieni (ライス詰めトマト)

セコンド(主菜)

  • Seppie ripiene (詰めイカのトマト煮)
  • Piselli (グリンピース炒め)
ドルチェ
 
  • Castagnaccio (カスタニャッチョ)
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このメニューでもよく作る料理が出ます。
ゴルゴンゾーラとバジルのフォカッチャは昔に作ったモッツァレラとイタリアンパセリのフォカッチャのアレンジ版です。パンの代わりにと思って出しましたが、味が付いててそのままでも美味しいので前菜の一つになってしまいました。 考えてみたら、前菜だけでお腹いっぱいになりそうなメニューでしたσ(^_^;)
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プリーモはよく作るマンマの料理、ライス詰めトマト
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セコンドのイカ詰めについて、魚介メインのメニューを作る時によく出て来る一品です。セコンドと一緒に食べる野菜料理は「コントルノ」と呼び、イカ詰めによく合うグリーンピースにしました。参加者に言われて気づいたのは日本と違ってイタリアでは飾りだけでなく、一品として食べるグリーンピース料理が少なくないことです☆
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最後、美味しい栗の粉で作ったカスタニャッチョ(これも何回も作っているトスカーナの郷土料理→参考)。
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これで3月のレポートも終わりです。4月はキッチハイクを2回開催する予定ですが、すでに満席ですm(._.)m
そしてAMORE MISHIMA! のレポートは忘れていませんよ!近日中にupする予定なのでもう少しお待ちください♪

KitchHike n.27

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やっと今年もイタリアに帰る日程を決めて航空券ゲットしました!今回帰った時におばあちゃんが昔メモしたレシピをもっと集めてみたいです。いつか自分の家族や友達の家族で「ずっと伝わってきたママの味」のレシピを集めて本にしたいと思います。いつかできたらいいねー
さて、27回目のキッチハイクレポートをどうぞ〜!
前菜
  • Zucca marinata(かぼっこりーのマリネ)
  • Zucca arrosto(オーブン焼きかぼちゃ)
  • Panzanella(パンザネッラ)
  • Polpette al limone(レモン風味のポルペッテ)

パン

  • Muffin di mais blu(青トウモロコシのマフィン)

パスタ

  • Ravioli broccoli e provola ai funghi(ブロッコリーと燻製チーズ入りスペルト小麦のラビオリ〜ポルチーニクリームソース〜)
サラダ
  • Insalata verde con cetrioli, mais e mirtilli(キュウリ、コーンとブルーベリーの夏サラダ)
デザート
  • Torta di riso(ライスケーキ)
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前菜について、前回Oisixコラボキッチハイクの時に作ったかぼっこりーのマリネと何回も用意したパンザネッラをパスし、「レモン風味のポルペッテ」を紹介します。「ポルペッテ」とはイタリア語で肉団子のことです。揚げたり、トマトで煮込んだりして、調理の仕方が色々あります。夏に合うさっぱり系の料理がいいと思って、レモン汁で仕上げる煮込みにしました♪ レモン風味のクリーミーなソースができて、ポルペッテにかけて食べると美味しいです〜
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また、かぼちゃのマリネ以外にもう一つのかぼちゃ料理、オーブン焼きかぼちゃを作りました。じゃがいもを焼くためのレシピを使い、バターナッツかぼちゃに変えました。じゃがいもも美味しいですが、オリーブオイルとローズマリーで味・香りをつけたかぼちゃはお肉にぴったりの付け合わせになりますよ!
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前菜と一緒にハワイで買った青トウモロコシ粉で焼いたマフィンを出しました。砂糖を入れてないので甘くないですが、バターの香ばしさが残っていて、トウモロコシ粉の素材感が強く、小麦粉で焼いたマフィンより体に優しいのです 。ハワイで見つけた青トウモロコシって珍しくてすぐ買ってしまいましたが、着色料が入っているのではなくて本当に自然な野菜ですよ!
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いよいよメインのパスタ:ブロッコリーと燻製チーズ入りスペルト小麦のラビオリ!スペルト小麦はイタリア語でファッロ(farro)と呼び、古代穀物です。これを使ってラビオリの生地を捏ねて、プローヴォラ(provola)という燻製チーズとブロッコリーでラビオリの中に入れる具を作りました。そしてソースは乾燥ポルチーニと生クリームできのこ香るクリームソースにしました。
ラビオリの楽しさはやっぱり好きな具をパスタの包みに入れられることですね!(^∇^)そして生地もスペルト小麦のような体によくて香ばしい味の穀物を使うのが好きです☆
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サラダにはキュウリ、コーンとブルーベリーを入れて蜂蜜やレモンでドレッシングを作りました。さっぱり〜!
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デザートは何回も用意したライスケーキだったのでここなどを参考。
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さて、もうすぐ9月中旬〜以降のキッチハイクPop-upを登録するので参加希望の方はご連絡ください!

KitchHike n.24

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キッチハイクを始めて1年間経ちました。今回キッチハイク24回目ってことは平均月2回程度でキッチハイクを開催していることですね。1年前、登録した時はこうなると思っていなかった^_^; 楽しくて楽しくて、やっぱり始めてよかった〜と毎回思います。そして今まで参加したハイカーさん、本当にありがとうございました!参加した方もまだの方も、これからもよろしくお願いします!

ではでは、24回目のメニューです〜

前菜

  • Panzanella (パンザネッラ)
  • Uova ripiene (詰め卵)
  • Strudel di radicchio (トレビスのシュトゥルーデル)
  • Straccetti di pollo panna e funghi (ポルチーニ香る一口鶏肉炒め)

メイン

  • Gnocchi di barbabietola con burro e speck (ビーツのニョッキ~バタースペックソース~)

サラダ

  • Insalata con zucchine gialle grigliate e pomodorini (黄色ズッキーニとミニトマトのレタスサラダ)

デザート

  • Torta di carote (にんじんプリンケーキ)
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image前菜の中、パンザネッラ詰め卵トレビスのシュトゥルーデルはキッチハイクでよく出す料理です(参考: KitchHike n.2, KitchHike n.14, KitchHike n.18)が、ポルチーニ香る一口鶏肉炒めは初めて用意しました。脂肪の少ない鶏むね肉をマッシュルームと乾燥ポルチーニと炒めて、仕上げに生クリームも加えます。マッシュルームだけではなく、乾燥ポルチーニも入れるのはポイントです♪こうするとポルチーニ独特の香りがマッシュルームにも生クリームにも広がって美味しいです〜
imageメインは前から作ろうと思っていたピンク色のニョッキ♡通常ニョッキ作りに使うじゃがいもにビーツ(ボルシチに入っている真っ赤な野菜)を混ぜると色がピンク〜赤くなり、風味も少し変わってきます。今回缶詰めのビーツを利用しましたが、生ビーツがあればそれの方がおすすめです!毎回ニョッキを作る時は違う種類(かぼちゃのニョッキ、栗のニョッキとか)を選んでとても楽しいです(^-^)次回のキッチハイクもニョッキを食べたい方々が参加するのでまた違うバージョンを予定しています!
ソースはニョッキによく合うバターと燻製生ハム(スペック)を使ったシンプルなもので。
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サラダは好きなズッキーニサラダのためにちょっと珍しい黄色ズッキーニを使い、そして鮮やかな色に仕上げられるように赤いプチトマトも入れました。
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デザートとして前もにんじんケーキを用意したことがありますが、このにんじんプリンケーキは違うものです。主な違いは生にんじんの代わりに甘く煮たにんじんを使うところです。スポンジケーキよりはプリンに近い食感になって、塩も加えているので甘じょっぱく出来上がりました。野菜がたっぷり入っているヘルシーなスイーツですよ☆
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これで今までのキッチハイクを全てレビューしました!…が、4日後にキッチハイク25回目が行います(^o^)久しぶりに魚介類を使おうと思ってます〜
月末以降のキッチハイクに参加したい方はここからご連絡ください(^^)

KitchHike n.14

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ブォンジョルノ〜♪

年明けて、ほぼすぐ2016年の初キッチハイクがありました。何を作ろうか、メニューを考える時点で少し困っていて、お母さんと相談したら上手く解決できました。ありがとうマッマー!♥︎

ではそのメニューはこれです:

前菜

  • Pappa al pomodoro (パッパ・アル・ポモドーロ)
  • Involtini (イタリアン肉巻)
  • Uova ripiene (詰め卵)

パン

  • Focaccia mozzarella e prezzemolo (イタリアンパセリとモッザレッラ入りフォカッチャ)

メイン

  • Lasagne al radicchio, gorgonzola, speck e noci (トレビスとゴルゴンゾーラのラザニア)

サラダ

  • Insalata invernale (冬サラダ)

デザート

  • Torta di grano saraceno (そば粉ケーキ)
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トスカーナ料理といえば、「パッパ・アル・ポモドーロ」は定番の一つです。前も言ったと思いますが、トスカーナ料理では余った食パンを様々な料理に活かすことが多いです。夏だったら「パンザネッラ」にして、冬ならパンのトマト煮込み「パッパ・アル・ポモドーロ」に使います。多くのトスカーナ料理は田舎料理から来て、シンプルですが素材が大事です。まずは美味しいオリーブオイル、そしてトスカーナ風固いパンと美味しいトマト。少ない材料でパッパ・アル・ポモドーロが作れます。
イタリアの肉巻である「インヴォルティーニ」は使う肉や巻くものによって種類が多様されますが、家庭料理ということで鶏肉のパン粉入り、簡単な一品を選びました。これも実は前菜ではなくてお菜ですね…
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(左:インヴォルティーニ 右:パッパ・アル・ポモドーロ)
詰め卵は困った時にお母さんにすすめられたディッシュです。私も久しぶりに食べることができました(^^)ゆで卵を半分に切って黄身を取り抜き、ツナやマヨネーズなど、お好みの具と混ぜたらまた元に戻します。見た目も可愛いですし、おつまみとしてぴったりですよ!☆
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リアンパセリとモッザレッラのフォカッチャは時々キッチハイクで作ったことがあります(前回のレポートを参考)。
メインディッシュの「トレビスとゴルゴンゾーラのラザニア」を作ってとても楽しかったです。ラザニアを作ること自体で少しテンションが上がりますね笑 そして普通のミートソース入りのラザニアではなく、私の好きな具材が揃っているラザニアでした:紫色で苦味のあるトレビス(野菜)、ゴルゴンゾーラチーズ、スモーク生ハム(「スペック」)、クルミ。実はラザニアって色々な種類があります。野菜やきのこ入りラザニア、シーフードラザニア…アレンジは数多くあります。その中、今日のトレビス+ゴルゴンゾーラ+スペックという組合せが絶品で、ピッザの具としてもよく使われます。
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冬サラダはズッキーニ、ザクロとクルミ入りでした。ザクロを入れるだけでお洒落に見えますね!w色も鮮やかで〜
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そしてようやく作る機会ができたそば粉のケーキ!♪ はい、そば粉を使っていますがこれはイタリアのデザートですよ。デザートの他、パスタなどの郷土料理にもそば粉を使うことがあります。
ケーキの間に挟んでいるのはカシスジャムです。もちろんブルーベリーやラズベリー、お好みのベリージャムに変えても大丈夫です。この素朴な味のケーキがやっぱり好き〜☆
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今回も終了〜でもうちのキッチハイクはまだまだです!今週は既に17回目を迎えます。
皆さんをお待ちしています〜

KitchHike n.7

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最近のキッチハイク3つもレポートをまだ書いてないと気がついて慌てて、早速キッチハイク7回目について語ります!

前菜

・カマンベールチーズ〜自家製柿ジャム和え〜 (Camembert con marmellata di diosperi)

・ズッキーニの卵焼き (Sformato di zucchine)

・トレビス炒め (Radicchio in padella)

・モッザレラチーズとイタリアンパセリ入りフォカッチャ (Focaccia con mozzarella e prezzemolo)

メイン

・栗のニョッキ (Gnocchi di castagne con burro e parmigiano)

サラダ

・ほうれん草サラダ(Insalata di spinaci con mele e noci)

デザート

・ぶどうのスキャッチャータ (Schiacciata con l’uva)
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日本でもチーズにはちみつをかけて食べるのですが、イタリアでははちみつと同じくジャムをかけて食べることもあります。だから今回、前菜としてカマンベールチーズに、先月作ったスパイス香る柿のジャムを和えて用意しました。手作りジャムだと自分の好みに合わせてフレーバーや甘さが決められるので楽しいですし、煮詰めるだけですからあまり失敗しないのです。o(^▽^)o

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ズッキーニの卵焼き(イタリア語でズッキーニのスフォルマート)もシンプルですが前菜だけではなく、メインディッシュとしても食べられます。

また、日本だとちょっと珍しい野菜、チコリと同種のトレビスを使う炒め物。トレビス(イタリア語でラディッキョ・ディ・トレビーゾ)はイタリアでサラダ、炒め物、パスタやピッツァなど、色々な料理に使える野菜です。見た目は紫キャベツに似ていますが、味が別物です。

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そして今回パンの代わりにモッザレラチーズとイタリアンパセリ入りのフォカッチャを焼き、一口サイズに出しました。

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前菜に比べてメインの栗のニョッキはもっと手間がかかる一品でした。でも時間がある時、普段作らないものをゆっくりと作るのがリラックス出来ますし、美味しくできるかというワクワク感もあります。
とにかく(笑)ニョッキは普段じゃがいもで作られていますが、季節感を重視してカボチャや栗などでも作れます。栗を茹で、皮を剥き、つぶし…ちょっと長い作業ですが価値があります♪
そしてソースは栗の風味を失わないようにバターとパルメザンだけにしました。ゴルゴンゾーラチーズを使ったソースなどもきっと合いますけどね〜

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ほうれん草サラダについて大したコメントがありませんが、まぁほうれん草なら生でもすごく美味しいと思います(^^)サラダにはベビーリーフとほうれん草が一番好きかもしれません。

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最後、トスカーナ料理の有名な秋デザート、ぶどうのスキャッチャータ。「スキャッチャータ」とはトスカーナの方言でフォカッチャのことです。フィレンツェで旅行して、かりかりともっちりの食感を両方楽しめる、オリーブオイル香ばしいフォカッチャを食べたくなったら、パン屋さんで「スキャッチャータ」を買ってみてください(^_−)−☆
そして、ぶどうと砂糖を入れて甘くしたものもあります。上にローズマリーをかけることも独特の味に仕上がります。

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以上ですー!できるだけ早く8回と9回のレポートもお届けします笑

キッチハイク予約はここでお願いします(^-^)♪