Category Archives: リゾット

KitchHike n.40&41

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3月のキッチハイクで40回目を超えました!\(^ω^)/わ〜い!
キッチハイクを始めた2年前はここまで来ると思ってなかったw 最近リピーターも多く、本当に嬉しいです😊もっと広いキッチンが欲しくなりますけど…笑
さて、まず40回目のメニューです:

 

アンティパスト(前菜)
 
  • Fonduta alla valdostana (自家製チーズフォンデュ)
  • Zucchine ripiene (ズッキーニの肉詰め)

プリーモ(主食)

  • Risotto al radicchio (トレビスのリゾット)

セコンド(主菜)

  • Peposo (ペポーゾ)
  • Pure’ di patate (じゃがいものピューレ)
ドルチェ

 

  • Frittelle di mele (りんごのフリッテッレ)
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アンティパストのチーズフォンデュは日本でも流行っていて、色々な作り方があると思います。イタリアの場合、主にヴァルダオスタ州などの北イタリア、スイスに近い地域で食べる料理なので、私が作ったのはヴァルダオスタ風のチーズフォンデュです。使うチーズ類は一つだけ、「フォンティーナチーズ」です。牛乳やバターと混ぜ、弱火でじっくり溶かします。それで出来上がり〜♪ そしてフォンデュにつけるためのブロッコリーやアスパラ、パンや白ぶどうを用意しました↙︎↙︎
フォンデュの次、ゲストたちと一緒に調理したズッキーニの肉詰め。肉の味付けが少し違いますが、日本で食べるピーマンの肉詰めに近い料理です。ズッキーニの他にピーマン、アーティチョーク、ナスなども使うことがあります。
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プリーモの主役、トレビスという野菜はよくキッチハイクで活用していますが、今回初めてリゾットに使いました。チーズとの相性がよく、このリゾットも北イタリアでよく見かけられます。
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また、セコンドのペポーゾも時々に作っています(参考
でもじゃがいものピューレを添えて出すのは今回初めてだったかもしれません。イタリア語で「purè」と呼びますが、マッシュポテトのことです。
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デザートはりんごのフリッテッレ☆輪切りに切ったりんごに衣をつけて揚げドーナツのように揚げる家庭的なおやつ・デザートです♪ (いちごとバニラアイスと一緒に〜)
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その次、41回目のレポートです。

 

アンティパスト(前菜)
 
  • Cecina alle cipolle (玉ねぎ入りチェチーナ)
  • Cocktail di gamberi (海老カクテル)
  • Focaccia al gorgonzola (ゴルゴンゾーラとバジル入りフォカッチャ)

プリーモ(主食)

  • Pomodori ripieni (ライス詰めトマト)

セコンド(主菜)

  • Seppie ripiene (詰めイカのトマト煮)
  • Piselli (グリンピース炒め)
ドルチェ
 
  • Castagnaccio (カスタニャッチョ)
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このメニューでもよく作る料理が出ます。
ゴルゴンゾーラとバジルのフォカッチャは昔に作ったモッツァレラとイタリアンパセリのフォカッチャのアレンジ版です。パンの代わりにと思って出しましたが、味が付いててそのままでも美味しいので前菜の一つになってしまいました。 考えてみたら、前菜だけでお腹いっぱいになりそうなメニューでしたσ(^_^;)
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プリーモはよく作るマンマの料理、ライス詰めトマト
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セコンドのイカ詰めについて、魚介メインのメニューを作る時によく出て来る一品です。セコンドと一緒に食べる野菜料理は「コントルノ」と呼び、イカ詰めによく合うグリーンピースにしました。参加者に言われて気づいたのは日本と違ってイタリアでは飾りだけでなく、一品として食べるグリーンピース料理が少なくないことです☆
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最後、美味しい栗の粉で作ったカスタニャッチョ(これも何回も作っているトスカーナの郷土料理→参考)。
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これで3月のレポートも終わりです。4月はキッチハイクを2回開催する予定ですが、すでに満席ですm(._.)m
そしてAMORE MISHIMA! のレポートは忘れていませんよ!近日中にupする予定なのでもう少しお待ちください♪

KitchHike n.31

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10月2つ目のキッチハイク、早速メニューを紹介します!

前菜

  • Insalata di fagioli borlotti e polpo (うずら豆とタコのサラダ)
  • Seppie e piselli al pomodoro (グリーンピースとイカのトマト煮込み)
  • Baccalà alla livornese (リヴォルノ風塩鱈)

メイン

  • Risotto porri e arance (長ねぎとオレンジのリゾット)

サラダ

  • Insalata con pere, rapa bianca e provola (かぶ、洋梨と燻製チーズ入りベビーリーフサラダ)

デザート

  • Tiramisù (ティラミス)
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久しぶりに海鮮系のメニュー。まぁ、前菜だけだけどw 魚介類を使った新しい(まだキッチハイクで出したことのない)料理を作りたくてまたお母さんに相談しました。その結果、前も作った「うずら豆とタコのサラダ」以外に新メニューとして2品を用意できました。
1つ目は「グリーンピースとイカのトマト煮」。実家で普通に食べていたのに確かまだ作ったことがないと思い、お母さんに勧められた時はこれだ!と決めました。トスカーナ料理でよく見かける魚介類と野菜のコンビおかずの一つです。トマトは缶詰でも生トマトでも使えます。また、トマト煮込料理があんまり好きじゃない方はトマトなしで、グリーンピースとイカだけにしてもOK♪
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2つ目はリヴォルノ風塩鱈。これもトマト煮込みのように、トマトソースと絡めた鱈のソテーです。本来、この料理に使うのはバッカラー(baccalà)という塩漬け干し鱈です。イタリアのバッカラーと同じものを見つけなかったので生の甘塩鱈で作りました。それでも十分に美味しくできますよ〜最後にブラックオリーブも加えました(^人^)
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メインのリゾットはイタリア人友達に勧められた一品です。リゾットに果物を入れるのはそこまで珍しくないことです(例えば春に作ったいちごのリゾット、またはレモン、ラズベリーなども時々入れたりします)。オレンジのリゾットも既に知っていましたが、今回のメニューに長ねぎ(イタリアにいたらリーキ)も入れるのは特徴です。フルーツが入っていますが、甘くなくてデリケートな味ですよ〜
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副菜として、細く切ったサラダかぶと洋梨のシャキシャキ感を活かしたベビーリーフサラダ。洋梨の甘さにぴったり合う燻製チーズも入れ、レモンと蜂蜜の自家製ドレッシングで和えました(^-^)
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最後にイタリアン人気デザート、私の大好きなティラミス!久しぶりに作りましたが、やっぱりティラミスってシンプルで最高に美味しい(*≧∀≦*)
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また今度のレポートお楽しみに!
12月のキッチハイクが受付中です〜♪
ここからご予約ください~

KitchHike n.26

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今回のキッチハイクは有機野菜の宅配サービスOisixとのコラボでした。Oisixの美味しい季節の野菜を使っていつものイタリアン家庭料理メニューをアレンジしました。
7月の野菜は「トロなす」、「生で食べられるかぼちゃ、かぼっこりー」、「ホワイトなす」、「うずまきビーツ」でした。なす2種類もありましたが、実は野菜好きな私の唯一苦手なのはなすですw 嫌いなではありませんが、好きでもないです。でもなすを使う美味しいイタリア料理がたくさんあるので喜んで挑戦しました!人生で初めてこんなになす料理を作ったと思いました笑 そして結局私も全品食べられました。
Oisixの野菜の中で個人的に一番嬉しかったのはビーツでした。ビーツはイタリア料理で普通に使う野菜で、子供の頃おじいさんが育てたビーツをよく食べていましたが、日本では少し珍しい野菜ですね(^^)
そしたら美味しい有機野菜がたっぷりのメニューはこちらです!
 
前菜
 
• Crema di melanzane (トロなすのペースト)
• Parmigiana di melanzane bianche e zucchine (ホワイトナスとズッキーニのパルミジャーナ)
• Zucca marinata (かぼっこりーのマリネ)
• Torta salata a spirale con pomodori melanzane e acciughe (ナス、トマトとアンチョビのくるくるパイ)
 
メイン
 
• Risotto alle barbabietole con salsa di gorgonzola (うずまきビーツとゴルゴンゾーラチーズのリゾット)
 
サラダ
 
• Insalata con mele e noci (りんごとくるみのサラダ)
 
デザート
 
• Strudel di zucca e mele (りんごとかぼちゃ(かぼっこりー)のシュトゥルーデル
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imageなすがあんまり好きじゃあない私でも昔、家族の友達が作ったなすのペーストを食べた時、すごく美味しくて驚きました。今回ちょうどペーストにするとよさそうなトロなすがあったので、その美味しさを再現できるチャンスだと思いました。材料はなす、にんにく、イタリアンパセリ、オリーブオイルなど、全てミキサーにかけたらパンにつけてもそのままでも美味しいペーストができます。
次に、イタリアのなす料理と言えば、パルミジャーナが有名なので、最初から作るべきだと思っていました。パルミジャーナは薄く切って層に重ねたなす、チーズ(特にパルメザン)のオーブン焼きです。普通のパルミジャーナはトマトソースも入りますが、今回ホワイトなすを使いたかったのでモッザレッラ、ハムとズッキーニを合わせ、トマトなしで「ホワイトなすとズッキーニのパルミジャーナ」をハイカーさん達と一緒に作りました。
image三つ目のなす料理としてトロなすと紫なすを使って、トマトチーズケッパーアンチョビで可愛いくるくるパイ生地のタルトを作りました〜♪
imageなすの前菜と一緒に生で食べられる、瑞々しいかぼっこリーの特徴を生かし、オリーブオイル、イタリアンパセリ、ニンニクと唐辛子というシンプルな味付でかぼっこリーのマリネを用意。これは長持ちするので多めに作って冷蔵庫にストックしています(^o^)かぼちゃの他にズッキーニ、パプリカなどでもできますよ〜!
imageメインにはやっと好きなビーツを活用できました。ビーツは昔、茹でてオリーブオイルと塩胡椒とだけでよく食べていましたが、このキッチハイクのためにビーツのリゾットを作ろうと思いました。やっぱりカラフルな料理が好きで、色でメニューを決めることも少なくないと気がつきました。普通のビーツなら真っ赤なリゾットになりますが、Oisixから届いたうずまきビーツはが浅い色なのでピンクのリゾットが出来上がりました☆そしてリゾットにはチーズが欠かせないから仕上げにゴルゴンゾーラソースをかけて完成〜!
imageサイドディッシュのりんごとくるみのサラダだけではOisixの野菜を使っていませんが、色々な料理に合う、夏でも冬でも間違いなく美味しく食べられるサラダです。
imageデザートにも絶対Oisixの野菜を活用したい、かぼちゃのかぼっこりーで何か…と考えたら「りんごとかぼっこりーのシュトゥルーデル」にたどり着きました。シュトゥルーデルはりんご、レーズン、くるみなどをパイ生地で巻いてオーブンで焼く北イタリア(そしてオーストリアやドイツとか)のデザートです。今回りんごと一緒にかぼちゃを入れて、いつもと違う風味に仕上げました〜秋にもまた作りたいと思います(^^)
今回、Oisixの有機野菜でメニューを考えて作って本当に楽しかった!機会があったら違う季節にまたOisixの野菜を使いたいと思います!
さて、9月4日(日)にまだ空いてる席があるのでご興味があったらここへ

KitchHike n.18&19

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3月に2回しかキッチハイクをしていないので、両方のメニューを紹介します。
キッチハイクが少なかったですが、個人的にイタリア料理2回、そして韓国料理、フランス料理、日本料理はもちろん、今月の外食が多かったです(笑)…相変わらず食いしん坊です(^^’’)
では、18回のメニュです。
 
前菜
  • Cecina(チェチーナ)
  • Fettunta con cavolo nero e uova al tegamino(カボーロネーロのフェットゥンタ〜目玉焼きトッピング〜)
  • Strudel di radicchio rosso(トレビスとカマンベールのシュトゥルーデル)
パスタ
  • Risotto alle fragole(いちごのリゾット)
サラダ
  • Insalata di stagione(本日のサラダ)
デザート
  • Cenci(チェンチ)
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18回の時は私のキッチハイクの定番でも言える「チェチーナ」と一緒に、目玉焼きをトッピングにした「カボーロネーロのフェットゥンタ」と「トレビスとカマンベールのシュトゥルーデル」を前菜として用意していました。
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カボーロネーロのフェットゥンタ」は先月も活用した、トスカーナ料理でよく使われている黒キャベツ(カボーロネーロ)を茹でてニンニクとオリーブオイルで味付けしたカンパーニュパンに乗せたものです。フェットゥンタ自体はトスカーナ風のブルスケッタで、とてもシンプルなので材料の新鮮さ、美味しさを生かす郷土料理です。最後に目玉焼きもトッピングして少し豪華になりました。
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トレビスとカマンベールのシュトゥルーデル」はトレビス(赤チコリとも呼ばれています)とチーズの抜群の相性を示す一品です。シュトゥルーデルとはオーストラリア、ハンガリーや北イタリアで食べられているお菓子で、りんごやナッツ、レーズンなどをパイ生地で包んだものです。でも今回、デザートではないので、りんごなどの代わりにトレビスとカマンベールをパイシートで包みました。オーブンで焼いて熱々で食べてみるとなかなか止まりませんよ〜!
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旬の食材を利用した料理を作りたくて、メインディッシュとしていちごのリゾットを作りました。えっ、いちごの…リゾット?!と反応されますが、これはイタリアでもちょっとだけ珍しいリゾットです。でも勘違いしないで、甘くないですよ!チーズもたっぷり入っていて、甘さよりいちごの酸味を引き出す料理です。そして何よりもピンク色で非常に春らしいですよ!
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サラダは当日の朝、八百屋に行った時に決めて、ベビーリーフ、黄色ズッキーニとドライトマトのミックスにしました。黄色ズッキーニは普通のズッキーニとほぼ同じ味ですが、緑のサラダに加えると色の組み合わせがきれいになりますね〜
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デザートも季節に合わせました。まあ、だいたいw「チェンチ」はカーニバル時期(2月だからちょっと遅れていました)に食べる薄い揚げ菓子です。因みにトスカーナではチェンチと呼ばれているのですが、ほぼ同じお菓子は他の地域にもあり、呼び方だけが違います(例:「キャッキェーレ」や「ブジーエ」など)。
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続いて、一週間後の19回目のキッチハイクのメニュー:
 
前菜
  • Pecorino con miele e pepe(ペコリーノチーズ〜黒胡椒と蜂蜜かけ)
  • Crema di fave e pecorino(ペコリーノチーズと空豆のムース)
  • Strudel di radicchio rosso(トレビスとカマンベールのシュトゥルーデル)
  • Sformato di zucchine(ズッキーニの卵焼き)
パスタ
  • Pomodori ripieni(トマトのライス詰め)
サラダ
  • Insalata di spinaci con mele e ravanelli(りんごとラディッシュ入りほうれん草サラダ)
デザート
  • Clafoutis alle fragole(イチゴのクラフティ)
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19回の時、偶々手に入れたペコリーノチーズを活かせようと決めて、前菜にまずシンプルなアレンジで「黒胡椒と蜂蜜かけペコリーノチーズ」を用意し、そして「ペコリーノチーズと空豆のムース」を作るためにも使いました。
日本のイタリアンでもチーズに蜂蜜をかけることが時々ありますが、昔、イタリアの祭で初めてペコリーノ・蜂蜜・黒胡椒のプレートが出された時は私もびっくりした覚えがあります。確かにイタリア料理の中でこのような甘い・塩っぱい味の組み合わせが少なくありません:メロンと生ハム、チーズと洋梨、肉とベリーなど。最初は「え、これ合うの?」と思われますが、全部絶品です。
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ペコリーノはそら豆とも相性が良いので、「ペコリーノチーズと空豆のムース」にも使いました。滑らかなムースになるまでチーズとそら豆をミキサーにかけ、焼きたてパンやフォカッチャにつけることをおすすめです。
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トレビスとカマンベールのシュトゥルーデル」は18回と同じもので、「ズッキーニの卵焼き」は今までのキッチハイクで時々作っています。
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メインの「トマトのライス詰め」も去年、キッチハイク8回目の時に出しました。その時、WWDマガジンにもレシピを掲載させていただきました。お米がやはり日本人になじみのある食材なので今回もこの料理は大人気でした。
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ライスのメインにフレッシュなサラダが合うと思い、いつも通りカラフルな野菜や果物を混ぜて「りんごとラディッシュ入りほうれん草サラダ」を用意しました。
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そして旬のいちごで「イチゴのクラフティ」というタルトとプディングの間のデザートを作りました。実はクラフティってフランス発祥ですが、イタリアでも珍しくありません。いちごの代わりにさくらんぼやぶどう、好きな果物を入れることが出来て、暖かいうちに更に美味しく食べられます〜
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以上です。また来月!イースター料理を何か作ろうかな〜

KitchHike n.10&11

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Buon anno! あけましておめでとう~
あー昨夜からまだお腹いっぱい!笑 友達の家でパスタや筑前煮、リゾットや枝豆、ジェラートや焼き餅など、和洋の豪華なディーナーでした!
先月は4回もキッチハイク予約が入っていて、仕事じゃない日は一日中料理していました笑
そしてこの季節はやっぱりかぼちゃが美味しく、私はかぼちゃが大好きなので、毎回何かしらのかぼちゃ料理をメニューに入れています^_^;
さて今日は10回目と11回目のキッチハイクで用意したメニューを紹介します。
10回目はこんな感じでした:

 

前菜

  • 鳥レバーペースト (Paté di fegatini)
  • ストラッチャテッラ (Stracciatella)
  • ペパーミント香るズッキーニのヴィネガー漬け (Zucchine menta e aceto)
  • 自家製リコッタチーズ(ペパーミント風味) (Ricotta alla menta)
  • アスパラのフリッタータ (Frittata di asparagi)

メイン

  • かぼちゃリゾット〜サルシッチャトッピング〜 (Risotto di zucca con salsiccia)
サラダ
  • レンズ豆サラダ (Insalata di lenticchie)

デザート

  • 人参ケーキ (Torta di carote)
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いつも通り、新しい料理だけコメントします。
まず、発音の難しそうな「ストラッチャテッラ」:これは単純に卵とパルメザンチーズ入りのコンソメスープです。寒い冬にぴったりで、スープと言ってもお腹をいっぱいにさせます。因みに「ストラッチャテッラ」とは「ぼろきれ」の意味で、熱いコンソメスープの中で固まる卵が布切れに見えるからこの名をつけられたそうです。
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アスパラのフリッタータはアスパラの卵焼きのことです。アスパラの他にズッキーニ、ネギ、じゃがいもなどでも作られ、イタリア全地域の家庭で見かけられます。
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そして、かぼちゃを使ったメイン、かぼちゃのリゾット。そのままではちょっと面白くないと思い、炒めた生ソーセージ(イタリアの「サルシッチャ」に似たようなソーセージ)を添えたらかぼちゃの甘さをよく調和していました。
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付け合せのメニューを読んだら、レンズ豆サラダに?と思われるかもしれませんが、その通りです。この季節に合うレンズ豆を茹でて味付けした後にほうれん草と混ぜてオリーブオイルで和えます。ボリュームがあるサラダなのでおかずとしても食べられます。
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今回デザートまで野菜たっぷりのメニューでした。人参のケーキは子供の時にイタリアで人気だった「カミッレ」というお菓子を思い出されます。それは人参とアーモンドで作った焼菓子で、おやつによく食べていました。とにかく人参ケーキは実家でももちろん作ったりして、私のように甘すぎないお菓子を好む方にオススメです。カプチーノと一緒に朝ごはんで食べたくなります=(^o^)=
続いて11回目のキッチハイクメニューです。
前菜
  • ポレンタとトレビスのカナッペ (Polentine con radicchio)
  • コッパ&アーティチョーククリーム (Coppa con crema di carciofi)
  • イタリアン肉団子 (Polpette)
  • ドライトマトと黒オリーブのマフィン (Muffin con pomodori secchi e olive)
メイン
  • かぼちゃニョッキ〜くるみソース和え〜 (Gnocchi di zucca con salsa alle noci)
付け合わせ
  • ほうれん草のパルメザン炒め (Spinaci rifatti burro e parmigiano)
デザート
  • セモリナタルト (Torta semolino)
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こちらの前菜もカタカナが多いね(^^)
まずレンタとトレビスのカナッペ:ポレンタはとうもろこしの粉で作る…お粥のような料理かな?特に北イタリアと山のところの郷土料理で(スキー場近くのレストランのメニューにいつも入ってます!)、普段はジビエ肉やチーズと一緒にメインディシュとして食べます。例えばポレンタと猪肉の煮込みが私の一番好きなイタリア料理の一つです。大好きすぎて、冬の料理なのに8月にもお母さんに作ってもらったことがあります笑。今回のキッチハイクでトレビス(野菜)とチーズを乗せ、前菜としてオーブン焼きカナッペにしました。優しい味になりましたが、ゴルゴンゾーラなどの味の濃いチーズを使ってもとても美味しいです。
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コッパ」は生ハムの一種で、日本のスーパーでもたまに変えます。生ハムと同じようにそのままで食べますが、「そのまま」では少しもの寂しいので、イタリアから持ってきたアーティチョークのクリームを添えてみました(^_^)
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肉団子の「ポルッペッテー」は前に作った「ポルッペトーネ」の小さいバージョンです。ニンニクとイタリアンパセリで味付けされ、ひとつまみサイズで揚げています。揚げないでトマト煮にしたこともあります。両方とも美味しく出来上がります。
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パン代わりにドライトマトと黒オリーブのマフィンを作りました。
それからまたかぼちゃのメインディシュ、かぼちゃのニョッキにくるみソース。ニョッキは定番のじゃがいもニョッキ以外、かぼちゃや栗、リコッタチーズなど、色々な材料から作られ、もちもち食感が特徴です。かぼちゃの場合は色も綺麗ですね~
ソースは言うまでもなく、チーズ系がぴったりです。特にバター、パルメザンや生クリームの優しい味のものなら重すぎなく、ニョッキ本来の 味を隠さないので良いと思います。今回チーズソースにくるみもプラスしました☆
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ほうれん草も同じくパルメさん風味。因みに茹でたほうれん草をフライパンでバター炒めにすることはイタリア語で「スピナーチ・リファッティ」つまり「作り直したほうれん草」と言い、一般の家庭料理です。
セモリナタルトは3回も出したことがある、キッチハイクの定番になりました!笑
2015年も早かったねー2016年もたくさんのハイカーをお待ちしています!
次のキッチハイクは1月10日(日)です。まだ2名の席が空いているのでご興味があれば予約を早めに(^o^)

Riso Venere(イタリアの黒米)

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天気が暖かくなり、久しぶりに自分が作った、春にぴったり料理を紹介したいと思います。

イタリアから送ってもらった黒米を使いました。

はい、イタリアにも黒米があります。「riso venere(リーゾ・ヴェネレ)」、または「riso nero(リーゾ・ネーロ)」と言い、普通のスーパーでも買うことが出来ます。

独特の芳しい香りがある黒米はビタミンとミネラルの他に白米よりたんぱく質も多く含みます。

野菜、魚介と合わせて調理したので更に栄養豊富な完全食になったと思います。

 

① 黒米とカレー風味エビ、ズッキニ、パプリカ

riso venere gamberetti zucchine curry

黒米は普通に茹でました。

野菜と海老は調味料(*)と一緒にフライパンで炒め、出来上がったらご飯とお皿に盛り付け。

野菜と魚介の組合せは他に色々あると思います。色彩がいいのは今回これを選んだ理由の一つです。

(*)塩こしょう、カレー粉(お好みで唐辛子とフェンネルも)。 

 

② サーモン黒米とグリーンピースクリーム

riso venere salmone e crema piselli

これはフライパン(または中華鍋)で炒めたサーモンの切身、海老、玉ねぎ、チェリートマトに茹でた黒米を加え、1分ほど火にかけました。

別の鍋で玉ねぎを炒め、塩こしょうを入れながらグリンピースを煮ました。

そして残った少量の茹で汁と一緒にミキサーにかけてクリームを作りました。

最後にご飯とグリンピースクリームをお皿に盛り付けて完成です~

これもやはり色とりどりですね!

 

また黒米で調理をする機会があったら、チーズやクリーム系の料理にしてみたいと思います(^_^)