Category Archives: アンティパスト

KitchHike n.42&43

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すでに一ヶ月以上が経ってしまいましたが、4月に開催した二つのキッチハイク、紹介します!

まず第42回目です:

アンティパスト (前菜)

  • Torta pasqualina (トルタ・パスクアリーナ)
  • Insalata primaverile (春サラダ)

プリーモ (パスタ)

  • Strozzapreti al ragù di polpo (ストロッツァプレーティ〜蛸のラグーソース)

セコンド(主菜)

  • Pesce al forno con patate e pomodorini (黒鯛のオーブン焼き、ローストポテト&チェリートマト)

ドルチェ

  • Torta alla ricotta (リコッタケーキ)
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イースターの季節に合わせて、イタリア語で「イースター風ケーキ」と訳せる「トルタ・パスクアリーナ」を前菜として用意。ケーキと言っても、ほうれん草または小松菜、そしてイースターのメニューに欠かせない卵が入ったキッシュに似た料理です。卵は丸ごと(殻以外w)が入ってるので、ケーキを切る時に断面がとても綺麗に見えます(^-^)
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サラダには旬のそら豆、そしてうずらの卵プチトマトセロリディルを組み合わせました。そら豆はイタリアでの食べ方と同じく生のままでした。イタリアで新鮮なそら豆は皮だけを剥き、チーズ(特にペコリーノチーズ)と一緒に食べたりします。今回のサラダにも少しチーズを入れてました💡
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パスタは他のキッチハイクでも作った手作り(生地から作って、ハイカーさんたちと一緒に成型しました)フトッツァプレーティ蛸のラグーソース。「ラグー」とはミートソース、ボロネーゼのことです。挽肉の代わりに細かく刻んだ蛸を使い、今回のソースが完成♪
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セコンドはかなりインパクトのある一品、黒鯛の丸焼きを用意し、付け合わせに一緒に焼いたローストポテトプチトマト。味付けはもちろんオリーブオイル、そしてハーブとレモン。大きな魚は下ごしらえが大変ですが、やっぱり出来上がりがいいですね!味も淡白で美味しい〜

特に南イタリア、イースターの時期にリコッタチーズを使ったデザートが食べられる。同じレシピではありませんが、私もリコッタチーズのフィリングのケーキにしました。いつもの自家製リコッタチーズを作り、タルト生地のフィリングに使いました。中にはチョコチップやドライフルーツも入れてちょっと豪華な感じに〜
次に早速43回目のキッチハイクメニューです。

アンティパスト (前菜)

  • Pesce finto (偽魚)
  • Uova ripiene (詰め卵)

プリーモ (パスタ)

  • Pasta Vesuvio con zucchine, rucola, gamberetti e zafferano (ルッコラ、ズッキーニ、海老とサフランのパスタ)

セコンド(主菜)

  • Spiedini di pesce con salsa allo yogurt (カジキ&サケの串焼き〜ヨーグルトソース添え)
  • Insalata di stagione (季節のサラダ)

ドルチェ

  • Salame di cioccolato (チョコレートサラミ)
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イースターの季節でしたが、4月と言えば「エイプリルフール」もあります。イタリアでは冗談という意味で「4月の魚」と呼び、子供が紙に書いた魚の絵を友だちや両親の背中に秘密に貼ったりして笑う風習があります。魚というテーマを活かし、アンティパストとして「偽魚」と呼ぶ魚の形にしたジャガイモとツナで作った料理。ここにも説明します。
因みにオリーブやヤングコーン、豆などを今回の偽魚にみんなで飾ったりしました!

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卵詰めも定番メニューなのでパスします。

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パスタ
は「ヴェスヴィオ」と呼ぶ種類で、去年実家に帰ってきた時に買ったパスタでした。私も買う時まで聞いたことのなかったほど珍しい種類です。ヴェスヴィオはナポリの近くの火山ですが、このパスタは確か火山に似たような形で面白いです〜ソースとしてズッキーニ、ルッコラ、海老とサフラン、春らしいものを選びました。
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43回目のセコンドも魚でした。銀鮭カジキを一口サイズに切り、串に刺して焼きました。そのままでも美味しいですが、ヨーグルトディルで作ったさっぱりソースを魚の串焼きにかけて出しました。付け合わせにまた春らしいサラダ〜

最後、よくキッチハイクの際に作るチョコレートサラミ(→ここ見て〜)。
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 これで終わり!
5月と6月は特別企画、ソーシャルアパートメントでのキッチハイクがあるので通常の自宅キッチハイクができませんが、7月からまた再開する予定です!

AMORE MISHIMA!料理教室レポート

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2月に三島市で開催されたイベント「AMORE MISHIMA!」の際、料理教室をやらせていただいたのは私にとって本当に貴重な経験でした。招待していただいた方、イベントの参加者、手伝ってくださった方などなど、ありがとうございました!

今日はようやくその時の様子とメニューについて話します。来られなかった方も是非読んでみてください〜

ASIE8737「AMORE MISHIMA!」は今年初めて、2月11日(土)と12日(日)に開催され、スペシャル企画として私の担当した「SLOWFOOD料理教室」がその二日間で2回行われました。テーマはやはりスローフード、イタリア、三島の食と文化だったため、「三島野菜を使ったイタリア家庭料理」を教えたり・振る舞いたりすることになりました。

メニューの主役となった野菜を選べるよう、12月に農園や直売店の下見のために初めて三島へ行きました(参考)。その野菜の中でなかなか日本で見かけないイタリア野菜もあり、ぜひ料理教室の参加者にその珍しい野菜も食べさせてあげたい!と思いました。

そして初日の土曜日、朝一三島に着き、8時から鈴木学園の教室で準備をスタート!実は4時間しか寝ていなかった私は何ヶ月準備してきたイベントの本番になって結構緊張していました…時間が足りるかな?タイムスケジュールの通りにできないかも…ちゃんと皆さんに説明できるか、10人分の量でも美味しく作れるか?など、不安でしたが、まぁ…とりあえず楽しんでいこう!と思い切って教室を開始しました。そして学校の先生方がサポートしてくださったり、教室参加の皆さんに暖かい笑顔で迎えていただいたりし、説明と調理を進めば進むほどリラックスできて楽しくなりました!

これで個人的な話をやめて早速メニューの紹介へ進みましょう〜笑

 

★ アンティパスト・Antipasto(前菜)

リボッリータ (Ribollita)

使った野菜:黒キャベツ、白菜、ほうれん草、セロリ、人参

オレンジ、フェンネルと鱈のサラダ (Insalata di arance, finocchi e merluzzo)

使った野菜:フェンネル、セロリ

 

★ Primo piatto・プリーモ・ピアット(主食)

ライス詰めトマト (Pomodori ripieni) 

使った野菜:セロリ、人参、トマト

 

★ Secondo piatto・セコンド・ピアット(主菜)

イカのインツィミーノ (Inzimino di seppie)

使った野菜:ほうれん草、セロリ、人参

 

★ Dolce・ドルチェ(デザート)

人参ケーキ (Torta di carote) 

使った野菜:人参、丸人参、京くれない、

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ASIE8616キッチハイクの時と同じ、順番で前菜・主食・主菜・デザートを含むフルコースでした。説明とデモストレーションを挟み、皆さんに何品を作ってもらい、それらを予め用意していた料理と一緒にテーブルセッティングが整えた台で食べるという流れを繰り返しました。

私のキッチハイクレポートを読んでいる方はなじみのあるメニュー名が多いと思います。

まず前菜として出させた「リボッリータ」はトスカーナ料理の有名な郷土料理で、野菜たっぷりの食パン入りスープです(ここも参考)。黒キャベツの「カボーロネーロ」、ほうれん草、人参など、たくさんの野菜と豆を使い、硬くなった食パンを活かして、庶民的な食材とシンプルな作り方で「トスカーナ料理の特徴をまとめる料理」と言えます。

0003↑キッチハイクで作った時のリボッリータ

10人分を作ったら、使った野菜の量にびっくりしました!でも野菜の旨味が出るまでじっくり煮込んだら結構縮小Cavolo nero2しました笑 小松菜やジャガイモを加えたりして、使う野菜は好きなものに変えても大丈夫です。豆も今回うずら豆でしたが、いんげん豆も使えます。例えば使った三島白菜もイタリアにあまりない野菜です(似たようなものがありますが)。ただしメインとなるカボーロネーロは必須です(^_^)’強いて言えばケールやアレッタに替えられるかな。カボーロネーロ(Cavolo nero)はスープや煮込みを中心にトスカーナの様々な料理に使う冬野菜です。生でも食べられますが、硬くて苦味のあるので火を通してから食べることが多いです。

←見た目はこんな感じです〜

その次の「オレンジ、フェンネルと鱈のサラダ」にも日本で珍しいイタリア野菜、フェンネル(イタリア語でfinocchio)を使いました。人参やパセリ、セロリと同じセリ科ですが、日本では似たような野菜があまりない気がします…形もちょっと変わっています↘︎↘︎

Finocchio2

サラダ以外に炒め物、グラタン、パスタなどに使うことが多く、チーズやホワイトソースとの相性が抜群です!

日本で冬の野菜と言えるので、同じく冬の旬のオレンジとタラに合わせました。果物をサラダに入れるのがイタリアでよくあることですし、特にオレンジは魚介類に合うと思います。因みにこのサラダにセロリも入っているのでフェンネルが手に入らなくてもセロリ・オレンジ・タラのみでも美味しくできます。そしてタラの代わりに白魚(ヒラメとか)やエビ、イカなどもオッケーです。

ようやくメインのプリ・ピアットトマトのライス詰!これもキッチハイクで何回作った家庭料理です。中身のくり抜いた大きなトマトに卵やチーズと混ぜたお米(生米)を詰めてオーブンで焼く料理です。もちろん日本のお米を使いました。イアリアのお米ならリゾット用で芯が残ることが多いため、焼く前に何時間も他の具材(トマトの中身、オリーブオイル、チーズなど)に漬け込む必要がありますが、日本のお米はそんな長く置いておかなくても柔らかく焼けます。

これは私が実家で食べ慣れていたレシピでしたが、このような「トマトのライス詰め」料理は色々なバリエーションがあります。イタリア料理によくあるパターンで、地域によって、そして家庭によって作り方・材料・味が少し変わったりします。自分好みにアレンジしてみてもいいかもしれません〜

その後、皆さんが作った「イカのインヅィミーノ」。「インヅィミーノ」とはイカやタラのような魚介類をほうれん草や小松菜と一緒に煮た料理を示します。イカとほうれん草(または小松菜)のインヅィミーノは恐らく一番知られているインヅィミーノ料理で、実家で食べていたのはイカとほうれん草の炒め物に近いものでした。

↑キッチハイクで作った時のインヅィミーノ

これを作る時に「なぜイタリア料理では野菜をぐちゃぐちゃになるまで煮るの?」と聞かれました。確か日本では野菜のシャキシャキ感を重視する調理方法が多いのに、イタリアの煮込み料理(さっきのリボッリータもそうです)、炒め物はそうではありませんが…ん〜理由と言えるかどうか分かりませんが、イタリア料理は味付がシンプルなもの(塩・黒胡椒・オリーブオイルのみ)がほどんどなので野菜の旨味を出すために長く煮てぐちゃぐちゃにするのかな?笑 また、ミネストローネやリボッリータ、スープ系の場合は食べやすくする目的もあると思います。でもイタリア料理もいつもぐちゃぐちゃ系でもないので、結局レシピと作る人の好みによります(^^)

Carote2最後、東京で作って持ち込んだ「人参ケーキ」。三島野菜がテーマだと言われた時からデザートにも野菜を使い
たいと決め、よく作る人参ケーキはぴったりのメニューでした。通常は一種類の人参(普通の人参)しか使いませんが、せっかくの機会だったので伊豆メディカル農園で見つけた様々な人参で作ることにしました〜ということで、三島人参以外に「丸人参」(右)と「京くれない」(左)を使用。

ケーキに入ってる人参もアーモンドも荒めに刻み、その食感を楽しめるようにしました(はい、今回ぐちゃぐちゃにしていません笑)。そして持ち込んだエスプレッソメーカーを使ってケーキと一緒に飲めるコーヒーを用意(^o^)

 

 

 

 

 

これで1日目も2日目も終わってしまいました。あー楽しかった〜!

終わりですが、また何かのイベント・料理教室を担当することになったらここで報告しますのでお楽しみに!

P.S.料理以外に絵を描くのも大好きです。学生時代、漫画家になるのが夢だったため絵の学校を高校と同時に通っていました。料理&絵、好きなことを上手く合わせてなんかできないかなぁ〜と考えながら、とりあえず三島で使った野菜の絵を描いてこの書き込みに使いました(^^)

 

KitchHike n.40&41

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3月のキッチハイクで40回目を超えました!\(^ω^)/わ〜い!
キッチハイクを始めた2年前はここまで来ると思ってなかったw 最近リピーターも多く、本当に嬉しいです😊もっと広いキッチンが欲しくなりますけど…笑
さて、まず40回目のメニューです:

 

アンティパスト(前菜)
 
  • Fonduta alla valdostana (自家製チーズフォンデュ)
  • Zucchine ripiene (ズッキーニの肉詰め)

プリーモ(主食)

  • Risotto al radicchio (トレビスのリゾット)

セコンド(主菜)

  • Peposo (ペポーゾ)
  • Pure’ di patate (じゃがいものピューレ)
ドルチェ

 

  • Frittelle di mele (りんごのフリッテッレ)
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アンティパストのチーズフォンデュは日本でも流行っていて、色々な作り方があると思います。イタリアの場合、主にヴァルダオスタ州などの北イタリア、スイスに近い地域で食べる料理なので、私が作ったのはヴァルダオスタ風のチーズフォンデュです。使うチーズ類は一つだけ、「フォンティーナチーズ」です。牛乳やバターと混ぜ、弱火でじっくり溶かします。それで出来上がり〜♪ そしてフォンデュにつけるためのブロッコリーやアスパラ、パンや白ぶどうを用意しました↙︎↙︎
フォンデュの次、ゲストたちと一緒に調理したズッキーニの肉詰め。肉の味付けが少し違いますが、日本で食べるピーマンの肉詰めに近い料理です。ズッキーニの他にピーマン、アーティチョーク、ナスなども使うことがあります。
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プリーモの主役、トレビスという野菜はよくキッチハイクで活用していますが、今回初めてリゾットに使いました。チーズとの相性がよく、このリゾットも北イタリアでよく見かけられます。
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また、セコンドのペポーゾも時々に作っています(参考
でもじゃがいものピューレを添えて出すのは今回初めてだったかもしれません。イタリア語で「purè」と呼びますが、マッシュポテトのことです。
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デザートはりんごのフリッテッレ☆輪切りに切ったりんごに衣をつけて揚げドーナツのように揚げる家庭的なおやつ・デザートです♪ (いちごとバニラアイスと一緒に〜)
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その次、41回目のレポートです。

 

アンティパスト(前菜)
 
  • Cecina alle cipolle (玉ねぎ入りチェチーナ)
  • Cocktail di gamberi (海老カクテル)
  • Focaccia al gorgonzola (ゴルゴンゾーラとバジル入りフォカッチャ)

プリーモ(主食)

  • Pomodori ripieni (ライス詰めトマト)

セコンド(主菜)

  • Seppie ripiene (詰めイカのトマト煮)
  • Piselli (グリンピース炒め)
ドルチェ
 
  • Castagnaccio (カスタニャッチョ)
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このメニューでもよく作る料理が出ます。
ゴルゴンゾーラとバジルのフォカッチャは昔に作ったモッツァレラとイタリアンパセリのフォカッチャのアレンジ版です。パンの代わりにと思って出しましたが、味が付いててそのままでも美味しいので前菜の一つになってしまいました。 考えてみたら、前菜だけでお腹いっぱいになりそうなメニューでしたσ(^_^;)
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プリーモはよく作るマンマの料理、ライス詰めトマト
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セコンドのイカ詰めについて、魚介メインのメニューを作る時によく出て来る一品です。セコンドと一緒に食べる野菜料理は「コントルノ」と呼び、イカ詰めによく合うグリーンピースにしました。参加者に言われて気づいたのは日本と違ってイタリアでは飾りだけでなく、一品として食べるグリーンピース料理が少なくないことです☆
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最後、美味しい栗の粉で作ったカスタニャッチョ(これも何回も作っているトスカーナの郷土料理→参考)。
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これで3月のレポートも終わりです。4月はキッチハイクを2回開催する予定ですが、すでに満席ですm(._.)m
そしてAMORE MISHIMA! のレポートは忘れていませんよ!近日中にupする予定なのでもう少しお待ちください♪

KitchHike n.38&39

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「AMORE MISHIMA!」のレポートはまだ途中で、とりあえず先月のキッチハイクのメニューを先に紹介しちゃいます〜
キッチハイク38回目

 

アンティパスト (前菜)

  • Insalata con le fragole (苺入りサラダ)
  • Cecina alle cipolle (赤玉ねぎのチェチーナ)

プリーモ (主食)

  • Crespelle di spinaci (ほうれん草のクレスペッレ)
セコンド (主菜)

 

  • Petti di pollo al limone (レモン風味鶏むね肉のソテー)
  • Padellata di piselli e asparagi con speck  (グリンピースとアスパラのスペック入り炒め)

ドルチェ

  • Frittelle di castagne (栗粉のフリッテッレー)
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まず前菜としてカラフルな「苺入りのサラダ」に赤玉ねぎを加えたトスカーナ料理の「チェチーナ」。
苺入りのサラダは去年のキッチハイクの時も出し、見た目も綺麗な旬のサラダです。
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「チェチーナ」はよく作るひよこ豆粉のパンケーキ(のようなもの)で、普段はチーズとオリーブオイルだけをかけて食べますが、今回、生地に輪切りにした赤玉ねぎを入れました☆パンケーキと呼んでも実はひよこ豆粉と水、オリーブオイルしか入っていません。フェィレンツェのパン屋さんでよく売ってますので旅行の時に探してみてください(^_-)因みにひよこ豆の粉は日本でも買うことができますが、今回使ったひよこ豆粉はイタリアで買って、昔から石臼挽きで色々な粉を作っている小さな店のものだったため、特に美味しく感じました!
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プリーモはパスタでなはく、ほうれん草とリコッタチーズが入ったクレープ巻きの「クレスペッレ」でした。このクレープ巻きはベシャメルソースとトマトソースをかけてオーブン焼きにし、見るだけでもわくわくする料理です。中のリコッタチーズが自家製で、クレープも生地から作り、少し手間がかかりましたが、作りがいがあったと思います!
この料理は「カンネッローニ」とも呼ばれていますが、正しくはクレープ生地の代わりにパスタ生地を使う時に「カンネッローニ」と言います。
クレスペッレを食べ終わった後、セコンド(プリーモの後に食べる肉や魚料理)とコントルノ(セコンドに添える野菜料理)を用意。今回はさっぱり系のレモン風味鶏むね肉のソテーに春らしいーンピースとアスパラ炒め。味が甘く感じますが、グリーンピースの自然あ甘さで砂糖などが全く入っていません。そして「スペック」(燻製生ハム」も入れていました(ベーコンでも大丈夫です〜)。
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デザートにはひよこ豆粉を買った同じ店で売っていた石臼挽き栗粉を活用して「栗粉のフリッテッレー」を作りました。「フリッテッレー」とは様々なバリエーションのある揚げドーナツに似ているお菓子です。今回のフリッテッレーは栗粉の素朴な味が特徴で、実家に住んでいた時、冬のディナー後にお母さんが時々作っていました。生地の中にレーズンと松の実が入っていて、砂糖をかけて食べます。
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次、キッチハイク39回目のメニューです。

 

アンティパスト

  • Insalata d’orzo con fragole e asparagi (苺とアスパラ入り雑穀サラダ)
  • Strudel di radicchio (トレビスのシュトゥルーデル)

パスタ

  • Pici all’aglione (ピーチ・アッラリオーネ)

セコンド

  • Braciole alla pizzaiola (ピッザ風のブラチョーレ)
  • Finocchi gratinati (フェンネルのグラタン)
ドルチェ

 

  • Cenci al cioccolato (チョコレートかけチェンチ)
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39回は更に旬にメニューを合わせようと思い、春、バレンタインとカーニバルをテーマにしました。イタリアではもちろんバレンタインが祝われていますが、2月の祭りといえばやはり謝肉祭です。カーニバル・謝肉祭はカトリック教の祝祭で、ヴェネツィアのカーニバルが有名ですが、イタリア各地で人々(特に子ども達)が仮装したり、パレードが行われたりします。イタリアではハロウィンよりカーニバルの方が盛り上がりますよ〜そしてカーニバル仮装やパレードの特徴はカラフルであることなので、今回のメニューではできるだけカラフルな料理を選びました。
まずは旬の真っ赤なを使い、緑色のアスパラとフェンネル(⇦日本で珍しいイタリア野菜。三島の料理教室レポートの時、詳しく説明します!)と一緒にお米と押し麦の雑穀サラダにしました。最後にピンク色のハムも飾り、春らしい一品に〜
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その後のトレビスのシュトゥルーデルはこれまでのキッチハイクで時々出しています。「シュトゥルーデル」はもともと北イアリアなどのお菓子の名前で、トレビスという紫色で少し苦い野菜を入れた、シュトゥルーデルの惣菜バージョンにしました(チーズも入っていて甘くありませんよ笑)。余談ですが、トレビスのシュトゥルーデルを乗せた黒石のトレーは最近、私のお気に入り食器です(^-^)
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パスタはゲストたちと一緒に麺を伸ばした、シエナ名物の「ピーチ」。桃と全く関係ないwピーチも今までのキッチハイクで何回も作り、見た目はうどんに近いです。ピーチのソースといえば「アリオーネ」、要はニンニクの効いたトマトソースです。イタリアのトマトソースは何種類があり、シンプルなトマトソースでも使うトマト、味付、料理の種類と家庭によって違うものになります。特に実家で食べ慣れている・お母さんが作るトマトソースはイタリア人にとって「ザ・トマトソース」であり、例えば友達の家で作られるトマトソースを試すと違いが明らかになることが多いと思います(個人的な経験ですが、子供の時、友達のお母さんが作ったトマトソースパスタを食べたら、自分が知っていたトマトソースと違いすぎてショックでしたw)。

 

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セコンドは赤と白のコントラストが目立つ「ピッザ風のブラチョーレ」:豚肉の薄切りをフライパンで炒めてからトマトソースを加え、モッザレラチーズをトッピングします。トマトソースとモッザレラチーズ、そしてバジルやオレガノを使うため「ピッザ風」(イタリア語で「pizzaiola」)と言います。

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その次、フェンネルという野菜がやっぱり日本でなかなか見かけないものなので、必ずキッチハイクに活かしたいと決めて「フェンネルのグラタン」を作りました。フェンネルは優しい味で、チーズやベシャメルソースとの相性がいいですよ〜
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最後、カーニバル時季の伝統菓子。「チェンチ」はフェィレンツェでの呼び方ですが、同じお菓子でもイタリアの他地域ではキャッキエレやフラッペなど、違う名前がたくさんあります。フェィレンツェの方言で「チェンチ」とは「布巾」という意味で、このお菓子の形が布巾に似ているためこの名前が付けられています。薄〜く伸ばした生地を油で揚げ、粉糖をふって食べます。”バレンタイン感”も少し出すために溶かしたチョコレートをかけてみました(^o^)。
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今日も読んでいただいてありがとうございました(^_^)
3月は2回ほどキッチハイクの予定ですが、26日はまだ一人の席が空いています!お早めに〜
※この書き込みの多くの料理写真はキッチハイクに参加された方々が撮ったものです。最近プロに写真を撮ってもらえて本当に嬉しいです!ありがとうございました。

KitchHike n.37

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三島市で行ったイベント、AMORE MISHIMA!の際にやらせていただいたイタリア家庭料理教室が無事に終わりました。楽しかっただけではなく、色々な意味でためになったと思います。早速その時について話したいですが…その前に先月のキッチハイクレポートですね!
キッチハイク37回目:

 

アンティパスト(前菜)

  • Pound cake di verdure guarnito con speck (スペック添え野菜のパウンドケーキ)
  • Insalata di arance, ceci, sedani e merluzzo (オレンジ、ひよこ豆、セロリと鱈のサラダ)

プリーモ(パスタ)

  • Paccheri ai gamberi su crema di piselli (海老とフレッシュトマトのパッケリ〜グリーンピースムース添え)

セコンド(主菜)

  • Inzimino di seppie (イカのインツィミーノ)

ドルチェ

  • Castagnaccio (カスタニャッチョ)

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まず前菜として、最近よく出してきた野菜のパウンドケーキスペックというイタリアのスモーク生ハムを添えました。そして、AMORE MISHIMA!で作ったメニューに似ているサラダ「オレンジ、ひよこ豆、セロリと鱈のサラダ」:オレンジとセロリは魚介のサラダと合わせやすく、鱈以外にヒラメ、イカ、エイなどもおすすめします。さっぱり系のですが、魚も豆も入っているので惣菜的なサラダですね(o^^o)
プリーモのパスタはまさに初キッチハイクで作ってた海老とフレッシュトマトのパッケリ〜グリーンピースムース添えです(ここを参考)。やっぱり美味しい(≧∀≦)そして今回トスカーナ名物の「ラード・ディ・コロッナータ」もレシピに加え、飾りの海老を巻いたりするに使いました。

セコンドのイカのインツィミーノはキッチハイクで何回も出し、AMORE MISHIMA!でも作ったトスカーナ料理です。詳しくはここ
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最後、ドルチェも去年の冬に用意した、栗粉で作るカスタニャッチョ。イタリアから持ってきた美味しい石臼挽き栗粉で作ったらやっぱり違います!素朴な味ですが、風味深い〜
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以上です!
次回はAMORE MISHIMA!のレポートを楽しみにしててください〜!
*今回のキッチハイクに参加されたハイカーさんがこの書き込みの写真を撮りました。料理がより美味しくに見えますし、素敵な写真ありがとうございました!

KitchHike n.36

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かなり遅くなりましたが、ようやく2016年のラストキッチハイク、36回目のメニューについて書きます。
これまでの冬メニューにすでに出た料理がいくつかあるので、新しい料理だけ説明します〜
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アンティパスト
  • Pound cake di verdure (野菜のパウンドケーキ)
  • Crostini con lardo e noci (ラード・ディ・コロンナータのカナッペ)
  • Pomodori secchi (ドライトマトのオイル漬け)
  • Assaggi di pecorino con marmellata di cachi (ペコリーノチーズ食べ比べ〜自家製柿ジャム付け)

プリーモ

  • Fregola con le vongole (アサリとトマトソースのフレーゴラ)

セコンド

  • Polpettone ripieno con contorno di patate, carote e sedano (ポルペットーネ・リピエーノ〜じゃがいも、人参、セロリ添え)

ドルチェ

  • Zuppa inglese (ズッパ・イングレーゼ)

その他

  • Vin brûlé (ホットワイン)
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アンティパストの新メニューはラードのカナッペでした。唐揚げから皮を取ったりするほど肉の脂を嫌いな私の唯一好きな「脂」はトスカーナ名物の「ラード・ディ・コロンナータ(lardo di colonnata)」です。生ハムのように塩漬けにしてしっかりとブラックペッパーの味が染み込んであるこのラードは香ばしく口に溶けるほど柔らかく、通常の脂と別物です。薄〜く切り、オーブントースターで焼いたパンに乗せて少し溶かし、最後にくるみをトッピング。あー、お腹いっぱいですが説明をするとまた食べたくなった…(つД`)ノ 笑
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プリーモ・ピアットの「アサリとトマトソースのフレーゴラ」もキッチハイク初登場です。フレーゴラとはサルデーニャ島の伝統パスタで、見た目は…大粒のクスクスに似てるかな?笑
フレーゴラのアレンジが色々ありますが、アサリ入りトマトソースが定番です。サルデーニャ料理だけの料理本を持っている私はこの島の料理が大好きで、これを食べたらサルデーニャ島へバケーションに行っていた子供の頃を思い出しました〜♪
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主菜と言えるセコンド・ピアットとして「ポルペットーネ・リピエーノ」にしました。大きなつくねに似ている笑「ポルペットーネ」は昔のキッチハイクのためにも作っていました(ここを参考)が、今回、ほうれん草やチーズ、ゆで卵などをポルペットーネの中に詰め、豪華にアレンジ。イタリア語「リピエーノ」の意味は「詰めた」、「詰め物」そのものです。中に好きな具を入れたりして、何人で食べられるのでパーティー料理としてオススメです☆
オーブンで一緒に焼いたじゃがいも、人参とセロリも添えました〜

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デザートのズッパ・イングレーゼも前のキッチハイクで作ったことがあります→ KitchHike n.20
そして前回人気だったホットワインを今回のためにも用意しました(^-^)
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さて、そろそろAMORE MISHIMA!が開催されます。三島野菜を使った料理教室の予約はまだ間に合いますよ〜イベントのページへどうぞ→SLOWFOOD 料理教室

KitchHike n.35

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35回、36回のキッチハイクはクリスマスをテーマにし、いつもより少しお洒落な料理を用意したり、クリスマスカップとキャンドルを使ったりしました。また、35回目からメニュー構成(料理を出す順番)をちょっと変更しました。これまでは前菜→パスタとサラダ→デザートという順番でしたが、前菜の中で肉や魚のお菜も入れていました。これは炭水化物を最後に食べるという和食っぽいコースで、イタリアで本来パスタの後に食べる料理も前菜として出してきました。35回目から本番に近い流れを選び、前菜(軽いもの)→パスタ→肉や魚のお菜とサラダ→デザートに変えました。これからもずっとこの順番で行きたいと思います♪ 食事時間が長くなりますが…(^^;)

以下、35回目のメニューです。

アンティパスト(前菜)

  • Polentine con funghi e speck (スペックとポルチーニ茸クリームかけポレンタ)
  • Pomodori secchi sott’olio (ドライトマトのオイル漬け)
  • Insalata con merluzzo, melagrana e lenticchie (タラとレンズ豆のサラダ)

プリーモ(パスタ)

  • Gnocchi di zucca e ricotta con salsa alle noci (かぼちゃとリコッタチーズのニョッキ〜胡桃ソース〜)

セコンド(主菜)

  • Bagna cauda (バーニャカウダ)
  • Quiche di salmone e porri (サーモンと長ねぎ入りキッシュ)

ドルチェ(デザート)

  • Crema di amaretti (アマレッティ風味のティラミスクリーム)

その他

  • Vin brûlé (ホットワイン)
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軽い前菜として、まずは燻製生ハム「スペック」の上にトウモロコシ粉で作るイタリア郷土料理「ポレンタ」を乗せ、ポルチーニのクリームソースをかけました。スペック、ポレンタとポルチーニは全て私の大好物ですが、ポレンタとポルチーニは冬のイタリア料理によく見つける組合せです。
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その後、ほうれん草、鱈、クリスマスに合う真っ赤なザクロ、この時期によく食べるレンズ豆のサラダとドライトマトの手作りオイル漬けを出しました。レンズ豆は金貨の形に似ているので新年の金運上昇に効果があると思われ、昔からイタリアで年末年始に食べる料理です。イタリアンおせち料理だね(^^)
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「プリーモ・ピアット」(ファーストディッシュ、基本的にパスタやリゾットなど)はリクエストされたニョッキで、季節的にかぼちゃのニョッキが良いと考えました。柔らかさとでデリケートな風味を加えるリコッタチーズも生地に入れ、ソースは胡桃と生クリーム♪
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プリーモを食べ終わったら、セコンド(主菜)の番です。カラフルな野菜の盛合せに手作りバーニャカウダ、そしてディルをトッピングした少しお洒落なサーモンと長ねぎのキッシュ。ここまで食べ続けたゲストさん達に本当に感謝です!
ドルチェ(デザート)はアーモンドクッキーのアマレッティ風味ティラミスクリーム。同じ味のアマレット酒ももちろん入っています〜
最後、冬だからこそホットワインを作ることにしました(^-^)イタリアで飲むホットワインは「vin brûlé」と呼び、冬の祭りとかで出されたりします。特に山の街、スキー場の近くによく飲まれます☆img_0283
次回の書き込みは2016年の最終キッチハイクになります。そして2017年1月のキッチハイクが受付中です!
また、来月静岡県の三島市で行う「AMORE MISHIMA!」の際、三島野菜を使ったイタリアン料理教室も楽しみにしててください!この企画について今月中にまた詳しくお話しします〜!